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デンスバー部門
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デンスバー営業グループ
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名古屋営業所
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北九州営業所
TEL:093-551-7881
FAX:093-551-3790
 




▼製造方法
厳選された材料を低周波誘導電気炉及び高周波誘導電気炉で溶解調整した後、(1)保持炉(タンディシュ)に注入された(2)溶鉄は、周囲を水冷ジャケットに冷却された(3)黒鉛モールド内に流れ込んで表面が急却され、凝固殻が形成されます。そして(4)引抜ローラーで引抜かれるとその量だけ(2)溶鉄が再びモールド内に流れ込み、冷却-凝固-引抜きが連続的に繰返されます。(3)黒鉛モールドから引出されると表面の凝固層はまだ溶隔状態にある内部より再び加熱され、いわゆる自己焼鈍効果によって白銑化するのが防止されます。



引抜装置

(4)引抜ローラー

(5)ノッチング

▼特注品・加工品
標準品の他に特注品を製造することが可能です。

◎角・平角型加工品
  各寸法品を小ロットで対応できます。
◎異形品
  アングル、チャンネル等の異形品も生産可能です。
◎加工・組立・完成品
  メッキ、粗加工、または最終製品として納入できます。
(4面、6面加工をして納入できます。)
  曲げ加工もできます。
◎特殊材質
  標準材質以外の特殊な材質も生産可能です。

標準品

特注品


丸鋸切断機

竪鋸切断機

焼 鈍 炉

▼寸法公差・削り代
寸法公差
形状 呼び寸法 直径または一辺の長さの許容範囲(mm)
基準寸法(mm) ねずみ鋳鉄 D-4 D-S,D-5,D-6
≦45φ 0.0~+1.0 0.0~+2.0 0.0~+3.0
>45φ≦100φ 0.0~+1.5 0.0~+2.5 0.0~+3.5
>100φ≦150φ 0.0~+2.0 0.0~+3.0 -0.5~+4.0
>150φ≦200φ -0.5~+3.0 -0.5~+4.0 -1.0~+5.0
>200φ≦270φ -1.0~+4.0 -1.0~+5.0 -2.0~+6.0
>270φ≦350φ -1.5~+7.0 -2.0~+8.0 -2.5~+9.0
>350φ≦500φ -2.0~+8.0 -3.0~+10.0 -3.0~+10.0
角・平角 ≦45 0.0~+1.5 0.0~+2.5 0.0~+2.5
>45≦100 0.0~+2.0 0.0~+3.0 0.0~+3.0
>100≦140 0.0~+3.0 0.0~+4.0 0.0~+4.0
>140≦200 0.0~+4.0 0.0~+4.0 0.0~+4.0
>200≦510 -1.0~+7.0 0.0~+4.0
>510≦910 -2.0~+10.0

凸傷およびイビツは寸法公差の許容範囲内であります。
平角、広幅平角についての基準寸法は、長辺長さとします。
表以外の形状や材質のものおよび特殊仕様品については、打合せの上決めさせて戴きます。
堅鋸切断品、ブレーナ加工品であっても加工品としてのご指示なき場合のものは鋳放し品と同じ公差です。

削り代とタワミ基準
形状 呼び寸法 ねずみ鋳鉄 ダクタイル鋳鉄
基準寸法(mm) 欠 陥 が
除去される
削り代(片肉)
1m当りの
タワミ
欠 陥 が
除去される
削り代(片肉)
1m当りの
タワミ
≦25φ 0.5以上 5以下 0.8以上
>25φ≦45φ 0.8以上 3以下 1.0以上 5以下
>45φ≦100φ 1.5以上 2以下 1.5以上 4以下
>100φ≦150φ 2.0以上 2以下 2.0以上 3以下
>150φ≦270φ 2.5以上 2以下 2.5以上 3以下
>270φ≦435φ 5.0以上 2以下 6.0以上 3以下
>435φ≦500φ 6.0以上 2以下 7.0以上 3以下
角・平角 ≦25 1.5以上 5以下 2.0以上 3以下
>25≦45 2.0以上 4以下 2.5以上 3以下
>45≦100 2.5以上 3以下 3.5以上 3以下
>100≦150 3.0以上 3以下 4.0以上 3以下
>150≦200 4.0以上 3以下 5.0以上 3以下
>200≦300 5.0以上 3以下 6.0以上 3以下
>300≦510 6.0以上 3以下 7.0以上 3以下
>510≦910 6.0以上 3以下

平角についての基準寸法は長辺長さとします。(タワミ量は短辺側を基準とします)
普通鋳鉄で焼鈍するものは、表のタワミ量を保証致しません。
表以外の形状や材質のものおよび特殊仕様品については、打合せの上決めさせて戴きます。

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